フェムトセカンドレーザー白内障手術の実績が豊富な「大宮七里眼科」

緑内障に対してもレーザーを用いた先進的な治療を実施

緑内障の治療には点眼薬を用いるのが一般的ですが、大宮七里眼科ではレーザーを用いた先進的な治療を実施しています。

SLT（選択的レーザー線維柱帯形成術）と呼ばれる方法により、少ない副作用で眼圧を下げることが可能です。

院長は、日本眼科学会が認定する眼科専門医です。白内障手術を得意としており、これまでに多数の症例を経験してきました。

2008年に大宮七里眼科を開院後、すぐに多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を開始し、2012年にはフェムトセカンドレーザー白内障手術を成功させるなど、白内障手術の第一人者として、日本全国に名を轟かせています。知識・技術ともに申し分ない眼科専門医による精度の高い治療を受けたい方におすすめです。

大宮七里眼科では、院内の空間設計にもこだわってきました。たとえば、シックな木目調のデザインが目を引く受付や大理石が使用された床など、医療機関であることを一瞬忘れてしまうようなおしゃれでスタイリッシュな空間が自慢です。

2階には多目的ホールが設置されており、患者さん同士のコミュニケーションの場として活用されています。治療や手術前にリラックスできる環境が整っていますので、眼科が苦手な方も通いやすいでしょう。

大宮七里眼科は、電車でも車でもアクセスしやすいのが特徴です。電車は七里駅が最寄りで、徒歩約3分でアクセスできます。

専用駐車場も完備しており、最大60台まで駐車可能です。身体の不自由な方や車いすをご利用の方も通いやすいでしょう。